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58件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-01 第201回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

谷田川委員 私はあえて今申し上げなかったんだけれども、日程がおくれた理由というのは、やはり衆参ダブル選挙を最後まで考えていたからなんですよ。安倍総理も、去年の参議院選挙投票日のときのテレビ番組で、衆参ダブル選挙を考えなかったらうそになるというようなこともおっしゃっていました。それは後からまたやりますけれども。  

谷田川元

2019-10-30 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

それはそれで、やっぱりお互い信頼関係でやってこられたと思うんですけれども、最近、特にこの間の参議院選挙直前から、衆参ダブル選挙をやるべきだという解散風が吹きました。そのときは、公明党の方々が解散反対であると強く主張したので、安倍総理は、衆参ダブル選挙を検討していたことはテレビ報道等で認めていましたけれども、結局やらなかった。

谷田川元

2019-05-17 第198回国会 参議院 本会議 第18号

来る参議院選挙では、あるいはひょっとして衆参ダブル選挙かもしれませんけれども、全国津々浦々の国民皆さんは賢明な判断をしてくれるはずです。その判断材料とすべく、国会での充実した審議を求めて、私の質問を終わります。  御清聴ありがとうございました。(拍手)    〔国務大臣世耕弘成君登壇拍手

真山勇一

2019-04-23 第198回国会 衆議院 本会議 第20号

また、巷間言われるような衆参ダブル選挙になった場合、大きな混乱が予想されます。  確かに、昭和五十五年と六十一年の過去二回、衆参ダブル選挙が実施されましたが、そのときの衆議院は中選挙区制でした。現在は、衆議院比例区は政党名記入参議院比例区は政党名候補者名、どちらを記入してもよいことになっていますが、これが混同され、無効票の増大が懸念されます。  

谷田川元

2011-05-26 第177回国会 衆議院 本会議 第23号

顧みますと、私の初当選は二十五年前の昭和六十一年七月、衆参ダブル選挙でありました。前任の西田八郎先生引退表明を受け後継候補者として指名され急遽上京し、民社党国会両院議員総会で追加の公認を頂きました。その日夕刻、地元大津駅を降り立った時に最初に受けたのが「国会解散」の連絡、いわゆる六月二日の「死んだふり解散」でした。

横路孝弘

2011-02-09 第177回国会 参議院 本会議 第4号

私が初めて議席を与えられましたのは、今お話ありましたように、昭和六十一年の中曽根内閣でのいわゆる衆参ダブル選挙でありました。その選挙では、参議院において与野党合わせて三十九名の新人議員が誕生いたしましたが、本日、この議場でこうして二十五年の表彰の栄に浴すことができましたのは、私ただ一人となってしまいました。まさに感無量であります。  

中曽根弘文

2007-06-29 第166回国会 衆議院 本会議 第49号

もし総理が、この不信任案あるいは私が申し上げたこの理由に対して、納得ができないあるいは間違っていると言われるのであれば、どうですか、総理、正々堂々、この衆議院解散して、衆参ダブル選挙国民に信を問うたらいかがですか。  以上が、安倍内閣を信任せずの理由であることを申し上げ、趣旨説明といたします。  御清聴ありがとうございました。(拍手)     —————————————

菅直人

2004-06-15 第159回国会 参議院 財政金融委員会 第17号

来月、参議院選挙ありますが、ひょっとするとその次の大きな選挙衆参ダブル選挙かもしれないということも巷間言われておりますが、ひょっとすると三年後には年金制度について改めて与党案野党案が大きな争点になることもあるかもしれないなと、そんな思いで、今日は限られた時間の中で、幾つか今後の検討の材料とさせていただくために基本的な質問をさせていただきたいと思います。  

大塚耕平

1993-10-20 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第5号

そんなので非常に印象があるのですが、それはいつ使われたかというと、昭和五十五年の衆参ダブル選挙の後、和の政治ということを掲げて政権を樹立しようとした鈴木善幸さんに対して、自民党の場合どの派が協力するとかしないとかという話があるわけでございますが、それまで鈴木善幸先生が属していた当時の大平派福田派というのは非常に対立関係にあった派閥であったわけでございますが、福田赳夫氏が、大平派である鈴木善幸氏を総理大臣

白川勝彦

1993-04-13 第126回国会 衆議院 本会議 第19号

小渕議員も指摘をされましたけれども、衆参ダブル選挙のときの結果を使いますと、自民党は九九・四%の議席を占有するという、これが一体民意反映をしたものと言えるのでありましょうか。全く民意反映をせず、反対意見を抹殺するような、こういう議会行政政府に対しますチェック能力というものを著しく減殺をした制度というのは、お互い議会人として、議会自殺行為だ、こう私は言わざるを得ないと思うのであります。

佐藤観樹

1990-06-19 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第8号

したがって、八六年の衆参ダブル選挙のときの中曽根さんの公約は、委員御存じのとおり大型間接税は導入しない、マル優は廃止をしない、そういうものであったことは事実です。それで、党員である委員がそれに縛られないというのはおかしいのでして、中曽根さんの八六年選挙選挙公約というのはすべての自民党皆さんをやはり拘束するものだというふうに私どもは判断をいたしております。  

森井忠良